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About Me
アニメ放送開始30周年を記念した作品を作りたい
そんな思いからチームMJMは発足しました。
公式より発表された二次創作ガイドライン「lainTTL」。
アニメ版放送開始30周年となる2028年7月6日までの期間においては、ガイドラインと規約に同意することを
条件に、日本国内の個人が二次創作を商用・非商用にかかわらず無償かつ監修不要で許諾するというものです。
我々チームMJMは2019年、このガイドラインを遵守しつつ、アニメの追体験ができるゲームの製作を開始
いたしました。
アニメ放送記念として制作を進めていく中で、原典であるカルト的人気を誇るゲーム「serial experiments lain」
は切っても切れない存在です。
我々はアニメ視聴者だけではなく、ゲームプレイヤーも楽しめる作品を作ることを決め今日まで進めてまいりました。
手に取った方々がかつてのlainを思い出し、30周年を共に楽しめる作品になったら幸いです。

※2019年発足時のチームロゴ
lainTTL発表後、紆余曲折を経ながらもゲーム制作
lainファンのみな様に楽しんでいただけるゲームになるよう、
この作品がlainTTLの期限が切れたのちも偏在するよう、
鋭意制作しておりますので応援のほどよろしくお願いいたします。
チームMJM代表 まっくらゆの
チームMJM
Story
「玲音、君は覚えているか い?」
今より少し未来の世界。
その世界では現実世界で生きる「旧人類」と、
現実世界を捨て、ワイヤードの中に生きる「新人類」とに大きく分かれていた。
人々は互いに繋がりを捨て、ワイヤードの中でも集団自殺が起こってしまう。
玲音はある日、一通のメールとファイルを受け取る。
「神さまはきえた」
玲音はワイヤードの中で、繋がりを求めて過去のデータたちと出会う。
それは、かつて玲音と関わった者たちのワイヤードに残った記憶だった。
System
様々な方法で、玲音は人と人との繋がりを取り戻していく
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Operate

クラウドファンディング開始!
Crowdfunding has started.
5月19日発売予定のserial experiments lain公式公認の二次創作ゲーム「//signal.」
当初は300枚のパッケージ版を製作予定でしたが、予約段階で想定を大きく超える話題作となりました。
今後たくさんの方にプレイしていただきたいため、初回以降の受注分を製作するための費用を集めるためクラウドファンディングに挑戦いたします。
//signal. is a fan-made game officially approved by Serial Experiments Lain, scheduled for release on May 19th.
Initially, we planned to produce 300 packaged copies, but the number of pre-orders far exceeded our expectations, making this a hot topic.
We want as many people as possible to play the game, so we are trying crowdfunding to raise the funds to produce the remaining orders after the first batch.
